病気の説明はブログとNoteへ。アナウンスはインスタやX(旧Twitter）へ。
スマホで情報を届けるSNSが主流です。アナウンスはインスタやXでしますが、短い文章しか載せられないので、ブログやNoteには言いたいことを書きます。私はNoteが使いやすいから好きです。読者も多いので読んでほしい内容はNoteへ。自分への覚書ははてなブログへ。はてなブログは、URLの埋め込み機能が良いですがNoteに真似されました。
患者さんに渡しているパンフレットはStoreにおいてあります。無料ですがアカウントをつくる必要があり、使わないけどクレカの登録も求められます。
学会もTwitterを採用しているので、Officialな内容を載せます。昔は「つぶやき」で他人への批判の応酬で２ちゃんねるのようでしたが、Xになる前から「きれいごと」公的な内容になりました。
個人的な内容はインスタです。医療に関係なく、病院近くの飲食店を紹介したり、職員同士の連絡に使っています。インスタアカウント持っていない人は見られないです。主に若い人が見ています。今や世界で一番使われているSNSです。日本ではLineが一番かもしれませんが、個人同士がつながるので、病院には向きません。
インスタは個人ページの印象が強く、親玉（同じ会社）のFacebookページもあります。とくにメインテナンスせず、インスタの写真が自動で貼り付けられに任せています。Facebookは重いし、時代遅れで、SNSとブログの中間の位置付けですが、昔使っていた中高年層が見ています。高崎総合医療センターもなぜかFacebookに力をいれています。インスタにしなさいと忠告したのに、残念ながら大病院なのにフォローワー100人に足りません。アカウントない人は見られないのは、インスタと同様です。
不適切な内容（血液がでるグロテスクな写真や動画）はYoutubeは年齢制限さえかければ、通報されることなく受け入れます。手術の動画はYoutubeです。登録者400人超、再生回数16万回の動画があります。
